こんちは!うりぼうです。

今年も早いことにもう4月です。日本人にとって、2019年は平成から令和に変わる節目の年です。

あと2週間ちょっとで平成が終わっちゃうと思うと、平成生まれとしては何とも寂しい気持ちになりますね。

2019年は5G元年

日本は令和元年ですが、世界では2019年は5G元年になると言われています。

既に自動車や医療など多岐にわたり5G技術の応用が進んでいますが、中でも僕が期待しているのが5Gスマホです。

サムスンの「Galaxy S10 5G」、シャオミの「Mi MIX 3 5G」、ファーウェイの「P30 Pro 5G」など、海外のトップメーカーは既に5Gスマホを発表しているところが多く、S10 5GやMi MIX 3 5Gに関しては既に一般にも流通しています。(日本で買う場合は輸入必須)

この中に国産スマホが一切入ってこないのは悔しいですが、一応ソニーは2月末にスペイン・バルセロナで行われたMWC(モバイルワールドコングレス)で5G対応スマホの試作機を展示していたので、年内中には5G対応Xperiaを発表するんじゃないかと思います。

まぁ日本人からしたら、5GのXperiaが手に入ったところで日本では使えないので、無理に急いでもらう必要はないんですけどね。

サービス開始どころか、日本はようやく5G電波の割り当てが終わったところだし・・・。

日本で5Gスマホの買い時はいつ頃?

5Gのサービスが開始してないのに5G対応スマホを出しても意味がないので、国内キャリアから5G対応スマホが出るのはサービス開始を予定している来年以降になると思います。

出たとしても、出始めのモノやサービスって大体高いです。しかもその頃には、月々サポートのような通信料から端末代金の一部を割り引く仕組みもなくなるので、5Gスマホを買いたくても買えない人が大勢出てくるでしょうね。

端末と通信を分離した新たな料金プランの全容がまだ判明してないのであくまで想像ですが、近年のスマホ価格の高騰を考えると、5Gスマホを出始めで買いたい人は最低でも10万円程度の出費は覚悟しておいた方が良さそうです。

でもスマホに10万円も出せるってか出したいですか?

僕はガジェット大好きなので、ご飯とか節約してでもスマホ代を捻出しますが、普通はスマホなんかに10万円も出したくないって意見が大半でしょう。

僕はそれで良いと思いますよ。無理に出始めのサービスやモノに飛びつく必要はありません。

5Gだって最初はエリアも狭いだろうし、それを活かすコンテンツだって少ないはずです。ドコモがLTEのサービスを開始した時も、最初は大都市圏の一部でしか利用できませんでした。

個人的に5Gスマホの買い時は2021~22年頃ですかね。その頃にはさすがの日本でも新スマホはほとんど5Gに対応してきてると思うし、金銭的に厳しいなら一世代前のモデルを狙えば安く5Gスマホを手に入れられると思います。

スマホって値下がりが激しいですからね。例えばiPhone Xだって、発売当初は10万円を軽く超えてましたが、後継機であるXSが発売した一年後には、新品価格が7万円前後まで下がってました。

正直最近はスマホも性能面で頭打ち状態なので、一年前どころか二年前のモデルでもメーカーさえ間違わなければサクサク動きます。

高いお金を出して新型のハイエンドスマホを買うメリットなんて、一時の優越感くらいしかありません。

5G対応iPhoneはいつ出る?

日本人が大好きなスマホと言ったらiPhoneです。

遅かれ早かれiPhoneも間違いなく5Gに対応させてきます。

だから5Gに対応したiPhoneを狙ってる・・・という人も多いでしょうが、残念ながらアップルは今スマホの5Gモデムを多く提供しているクアルコムと特許関連で揉めているところです。

喧嘩相手の部品は使いたくないのかアップルは5Gモデムをクアルコムではなくインテルから調達することを試みているそうですが、インテルからの調達だと2019年どころか2020年に発売するiPhoneにも搭載が間に合わない可能性があるそうで・・・。

クアルコムサイドは、連絡くれたら5Gモデムを提供してもいいよーって手を差し伸べてはいるけど、アップルもプライドがありますし、果たしてクアルコムに泣きつくのかどうか・・・。

少なくとも海外メディアの多くは、今年中に5G対応のiPhoneは出ないと予想しています。確率的には、19年に5G対応する確率は5%、20年が30%、21年が90%と言った感じです。

遅くても来年には出してくると思いますけどね。何だかんだ言っても、iPhoneの影響力はでかいですから。

ApplePayが良い例です。日本でモバイル決済の利用者が増えたのは間違いなくiPhoneにFelicaが載ったからです。

Androidは昔からおサイフケータイに対応していたのに多くの人に見向きもされなかった。悲しいけどこれが現実。

5GもAndroidが先行してるけど、多くの日本人が求めているのは5Gのスマホではなく5GのiPhoneですからね。

こればかりは日本人の国民性云々ではなくて、iPhoneというブランドを築き上げたアップルの圧倒的なマーケティング力を褒めるしかありません。

追記(4月17日)

アップルがクアルコムと和解したことを発表しました。

背に腹は代えられなかったんですかね。さすがのアップルも5Gで遅れをとるわけにはいかないと判断しての和解だと思います。

でもアップルは、これにより5Gに対応したiPhoneの早期投入が可能になりました。

今年のiPhoneに対応できるかは五分五分ですが、来年までには間違いなく5G版iPhoneが登場するでしょう。

もっとも、今年のiPhoneで5Gが載ったところで、サービスが始まってすらない日本には関係のない話なんですけどね。

ちなみに当初アップルに5Gモデムを提供する予定だったインテルは、和解発表後にスマホ向けの5Gモデムからの撤退を発表しました。