5G電波の割り当て決定!ドコモとKDDIが優遇された結果に

どうも、うりぼうです。

今月10日、総務省がNTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの携帯キャリア4社に対し、5G電波の割り当てを決定しました。

今回割り当てられる周波数帯域幅は、3.7~4.5GHz帯の6枠(100MHz×6)と28GHz帯の4枠(400MHz×4)です。

各キャリアの申請内容

NTTドコモ:3枠
200MHz(2枠)
400MHz(1枠)

KDDI/沖縄セルラー電話:3枠
200MHz(2枠)
400MHz(1枠)

ソフトバンク:3枠
200MHz(2枠)
400MHz(1枠)

楽天モバイル:2枠
100MHz(1枠)
400MHz(1枠)

割り当て枠が10に対し、申請が11となってるので、この時点で全てのキャリアが希望通りの電波を割り当ててもらうことはできません。

28GHz帯に関しては、4枠に対し申請数が4なので、各キャリアの希望通り1枠ずつ割り当てられます。

3.7~4.5GHz帯の割り当ては、4キャリアの審査を行い、各項目ごとに点数化しその合計点数に応じて電波を割り当てます。

割り当て結果

NTTドコモ:3枠
3.7GHz帯(100MHz)
4.5GHz帯(100MHz)
28GHz帯(400MHz)

KDDI/沖縄セルラー電話:3枠
3.7GHz帯(100MHz)×2
28GHz帯(400MHz)

ソフトバンク:2枠
3.7GHz帯(100MHz)
28GHz帯(400MHz)

楽天モバイル:2枠
3.7GHz帯(100MHz)
28GHz帯(400MHz)

割り当て結果です。

ドコモとKDDIと楽天モバイルの3社は、希望通りの割り当てがされたみたいですが、ソフトバンクだけは希望よりも1枠少ない結果となりました。

ソフトバンクとしては納得いかない部分もあるでしょうけど、個人的にソフトバンクは国内よりも海外投資に積極的で、総務省から見ても印象があまり良くないのも枠を減らされた要因の一つのような気がします。

実際、特定基地局等の設備投資額という項目には、ドコモが約7,950億円、KDDIが約4,667億円なのに対し、ソフトバンクはわずか約2,061億円と記載されています。

桁がでかすぎて一般人にはピンとこないかもしれませんが、新規参入の楽天モバイルですら約1,946億円ということを踏まえると、ソフトバンクの設備投資額は少ないと言わざるを得ないですね。

あと昨年12月にあったソフトバンク回線の大規模障害も審査に影響してると思います。

2020年から提供開始!

海外では2019年が5G元年と言われています。

その証拠にCESやMWCと言った通信機器や電化製品の見本市では5G対応の製品が数多く登場しました。

自動運転、スマートフォン、IoT、映像サービス、クラウドゲーム、遠隔医療など、5Gには4Gの時以上に世の中を変える力を秘めています。

とにかく4キャリアには本当に頑張っていただきたいですね。

予定ではキャリアの5Gサービスは2020年以降ってなってますけど、何とか頑張って前倒しにならないものですかねえ。

技適の法律も緩和されたし、Galaxy S10 5G輸入したい!

でも今5G版買っても、日本じゃ5Gが使えないわけだし、それじゃあ5G版買う意味ないじゃんっていう・・・。

米国や韓国では既に5Gサービスの提供が開始されてることを考えると、今更ながら日本の通信インフラってかなり遅れてるよなぁ。

韓国の5Gに至っては、月8千円程度の維持費で制限なしでネット使い放題とか先月ニュースになってましたけど、本当に羨ましい限りですわ。

日本の通信業界を変えられるのは楽天モバイルだけ!三木谷社長期待してるから頼んますよ!