大改悪!docomo withと月々サポートの契約受付終了へ

こんにちは。うりぼうです。

今朝ドコモから重大な発表がありました。

電気通信事業法の改正によりスマホと通信プランのセット販売が禁止されることを受け、ドコモは指定の端末購入が契約条件となっている「docomo with」と通信料から端末購入割引分を差し引く「月々サポート」の契約受付を終了することを発表しました。

SNS上では賛否両論あるみたいですが、ドコモで格安運用してる人や頻繁にハイエンドスマホを買い替える人にとって、ドコモウィズと月々サポートの終了は大改悪でしかありません。

ただ、今回の見直しに関しては、ドコモが酷いのではなく、政府がうるさいからそれに従っただけなのでドコモを責めるのはお門違いでしょう。

正式な新規契約受付終了の時期は検討中とのことなので、docomo withや月サポの恩恵を受けたい人は、早いうちに手続きを済ました方が良いですね。

端末と通信費を分離しても総合的に安くなるとは限らない

来月には現在よりも通信料を2~4割ほど引き下げた新料金プランを発表するみたいですが、果たして本当に安くなるんでしょうか。

今まであった月々サポートがなくなるので、パケットパックの料金が安くなるのは当然です。

問題は高騰しているスマホの端末代金です。

iPhoneやGalaxyの新型ハイエンドは当たり前のように10万円を超えます。月々サポートあっても高いくらいなのに、それがなくなったら割引なしで端末を買わなくてはなりません。

スマホが定価販売になれば、日本での人気は10万円超えのハイエンドから5~7万円前後のミドルレンジに移るでしょうね。

もしくは安くなった型落ちハイエンドや中古スマホが売れるようになるのかな。

いくら通信費が安くなっても、それ以上に端末代が負担になるなら意味がありません。

菅さんは携帯料金の値下げに積極的にみたいだけど、個人的に今のやり方では良い方向に行くとは思えないです。

ドコモも契約次第では安く維持できる

実はドコモって、複雑な料金プランや割引システムの仕組みをほんの少し理解すれば、MVNOほどではなくても、そこそこの料金でスマホを維持することはできるんですよ。

例えばですけど、最近docomo withの対象機種にiPhone7が追加されました。

iPhone7(分割24回) 1,782円/月
シンプルプラン(家族間通話し放題)1,058円/月
ベーシックパックステップ2(~3GB) 4,320円/月
接続サービス(ISP) 324円/月
docomo with割引(機種継続している限りずっと続く) -1,620円/月

これだと維持費はiPhone7の分割込みで5,864円/月です。分割が終わればさらに1,782円安くなります。

そして既に親回線を持っていて、シェアパックを組める状態だったらこうなります。

iPhone7(分割24回) 1,782円/月
シンプルプラン(家族間通話し放題)1,058円/月
シェアオプション 540円/月
接続サービス(ISP) 324円/月
docomo with割引(機種継続している限りずっと続く) -1,620円/月

使えるデータ容量は親回線の契約内容次第ですが、それでも機種代金込みで月額2,084円で維持できるのです。(分割が終わればここからさらに1,782円安くなる)

iPhone7は2016年に発売したモデルなので、どうしても型落ち感は否めないですが、子供に持たせるスマホだったらこれでも十分すぎるのではないかと思います。

容量が32GBと少なくても、グーグルフォトのアプリを使えば実質無制限で写真は保存できるので問題はないでしょう。この場合、クラウド上にアクセスする必要があるので、自宅に光回線がないと厳しいでしょうけどね。

とにかく無駄なもの(有料オプションとか)は省き、自分のライフスタイルに適したプランを契約する。これだけ徹底すれば、わざわざ格安SIMに乗り換えなくても通信費を削減することは可能です。

ちなみにこの契約方法はドコモウィズが終わったら出来なくなるので注意!