ガジェット、通信系に強くなるための用語集

当サイトでは、この分野の知識が疎い人に向けて記事を更新しているため、なるべく専門用語を詰め込み過ぎないように常日頃から意識していますが、どうしても用語を使わないと説明できない場合も度々出てきます。

本ページでは、専門用語を一つ一つ解説しているので、記事中に何か分からない用語が出てきたら、とりあえず本ページで検索してみてください。

検索方法は、パソコンの場合はキーボードの「Ctrl」+「F」を同時に押し、画面右上のページ内検索を表示させてください。表示されない枠内に気になる用語を入力すると、本ページ内にその用語に関する解説がある場合は該当する箇所に飛ぶことができます。

スマホの場合は、Safariなら画面上部のURL(検索バー)から、Chromeなら「・・・」ボタンから「ページ内を検索」で同様のことができます。

光回線に関する用語

プロバイダ(ISP)

インターネットに接続するための事業者のことです。プロバイダ以外にも、インターネットサービスプロバイダ(Internet Service Provider)を略してISPとも呼ばれています。プロバイダの仕事はインターネットと契約者宅を繋ぐことです。プロバイダがなければネットにも繋がらないので、光回線を契約する際には必ずプロバイダの接続料が含まれています。

Gbps/Mbps/Kbps

通信速度の単位のこと。左からギガビーピーエス、メガビーピーエス、キロビーピーエスと読み、ギガが一番早く、続いてメガ、キロと遅くなります。

ONU ※ルーターの項目とセットで読んでください

Optical Network Unitの略称で、光回線終端装置(ひかりかいせんしゅうたんそうち)とも呼びます。光ケーブルから送られてくる光信号は、そのままでは利用できません。ONU(オーエヌユー)はそのままでは使えない光信号を僕たちがネットをするのに必要な形であるデジタル信号に変換してくれます。ONUがデジタル信号に変換してくれるおかげで、僕たちはインターネットで動画を見たり検索したりできるわけですね。

ルーター

ルーターの仕事は、スマホやパソコンにデジタル信号を飛ばすことです。ONUにはこの信号を飛ばす機能が付いてないため、一昔前までは、光回線を導入するには、かさばるけどONUとは別にルーターを設置する必要がありました。しかし、最近はルーター機能を内蔵したONUも登場し、ONUとルーターを別々にする必要が徐々になくなりつつあります。

フレッツ光

NTT東日本と西日本が提供している光サービス。国内で最もシェアが高く、山間部や僻地を除いたほぼ全国で利用できる。回線速度の最速は1Gbps。

auひかり

KDDIが提供する光。都市部~地方都市くらいまでをカバーしており、auユーザーがスマホとセットで契約するとauスマートバリューの割引を受けられる。auユーザー向け。回線速度の最速は2Gbps。

NURO光

ソニーネットワークコミュニケーションズが提供する光。関東と東海、関西の都市部の一部のみをカバーしてる。回線速度の最速は基本2Gbpsでごく一部の地域は10Gbps。

光コラボ

光コラボレーションのことで、NTTのフレッツ光を借りて、そのまま自社のサービスとして提供している光のこと。主にプロバイダ名+光の名前で提供されていることが多い。(例:OCN光、ソネット光、BIGLOBE光、IIJmio光など)NTTから借りてるだけなので、当然回線の中身はフレッツ光と同じである。

PPPoE(IPv4)

Point-to-Point Protocol over Ethernetの略称。32ビットのIPアドレスを使用する従来の接続方式で、回線混雑の影響を受けやすい。IPv6 PPPoEも可能だけど、IPoEがあるのにこちらを選ぶメリットは特にない。

IPoE(IPv6)

IP over Ethernetの略称。128ビットのIPアドレスを使用する次世代の接続方式で、回線混雑の影響を受けにくい。特にフレッツ光のような利用者の多いサービスほどIPv6の恩恵は大きく、接続をIPv4からIPv6に変えただけで、回線品質が大幅に改善されたという声は多いです。

モバイルに関する用語

MNO(大手キャリア、3キャリア)

Mobile Network Operatorの略称。ドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの国内大手3キャリアのこと。楽天が参入した場合は、この中に楽天が入ります。

MVNO(格安SIM)

Mobile Virtual Network Operatorの略称。大手キャリアから回線を借りてサービスを提供している会社のこと。MVNOで契約したSIMカードのことを格安SIMと言います。大手キャリアよりも利用料金が安いのが特徴な反面、通信の安定性は大手キャリアにやや劣るというデメリットもある。

MNP

Mobile Number Portabilityの略称で、携帯番号ポータビリティとも呼びます。電話番号を変更しないで携帯会社を乗り換えることを言います。

5G

第5世代移動通信システムのことで、今ある第4世代よりも10倍以上高速化された次世代の回線です。前倒しや遅れる可能性もありますが、日本でも2020年以降に実用化される予定です。

ハイエンド

そのメーカーで最も高性能で高価なスマホのこと。最近のだと、iPhone XS、Galaxy S/Note 9、Xperia XZ3、Mate 20などがハイエンドモデルに含まれます。

ミドルレンジ

5万円前後で購入できるスマホのこと。主に中国メーカーが多い。

ローエンド

3万円以下で購入できるスマホのこと。こちらもほとんど中国メーカー。

OS

オペレーティングシステムのこと。OSはシステムを動かすのに欠かせないもので、人間で例えたら脳のような存在。

Android

米グーグルのスマホ・タブレット向けOSのこと。基本的にアップル以外のスマホメーカーはこのAndroid OSを使うことになる。

iOS

米アップルのスマホ・タブレット向けOSのこと。iPhoneやiPadにのみ使われるOSなので、アップル以外の製品では使うことができない。

Windows

米マイクロソフトのパソコン・タブレット向けOSのこと。

Chrome OS

米グーグルのパソコン向けOSのこと。将来的にはAndroidと統合するといった噂もある。

Mac OS

米アップルのパソコン向けOSのこと。スタバに行くと嫌ってほど見れるMacのパソコンには全てこのOSが入っています。

iPhone

米アップルのスマホブランドのこと。OSにはアップル独自のiOSを搭載している。

Android端末

米グーグルのAndroid OSを搭載したスマホのこと。

Galaxy

韓国サムスン電子のスマホブランドのこと。

XPERIA

ソニーのスマホブランドのこと。個人的には一番頑張ってほしいメーカーなんですけど、もう10年くらい期待を裏切られ続けています。

AQUOS

シャープのスマホブランドのこと。

Mate/P/Nova

中国ファーウェイのスマホブランドのこと。

ZenFone

台湾ASUS(エイスース)のスマホブランドのこと。

One Plus

中国OnePlusのスマホブランドのこと。日本では販売してないため、購入するには海外から輸入する必要がある。

Mi

中国Xiaomi(シャオミ)のスマホブランドのこと。こちらも日本では販売していません。