どうも、うりぼうです。

個人的に次に発表されるスマホで一番楽しみなのはファーウェイのP30 Proなんですけど、そんなファーウェイがMWC2019でMateシリーズの新たなモデルを発表しました。

その名も「Huawei Mate X」!

あれ、この名前既にどこかで聞いた事あるような・・・って、去年発売したMate20 Xの時に聞いた名前だ。もっとほかの名前なかったのかな。

Huawei Mate Xのスペック

Huawei Mate X
OS Android 9
画面サイズ 折りたたみ時:前面6.6インチ(2480×1148)、背面6.38インチ(2480×892)
開きの状態:8.0インチ(2480 x 2200)
いずれも有機ELディスプレイ
カメラ 40MP+16MP+8MP(トリプルカメラ)
SoC Kirin 980+Balong 5000(5G用チップ)
RAM・ストレージ 8/512
バッテリー容量 4500mAh
価格・発売日 2299ユーロ(約29万円)で2019年の中盤に発売予定

全体的にデザインがスタイリッシュです。Galaxy Foldは見た目から少し未完成感があったけど、Mate Xは既に見た目だけなら折りたたみスマホの完成形のような出来栄えです。

Galaxy Foldが画面を内側にして折りたたむのに対し、Mate Xは外側に折りたたむ仕組みになっています。どちらが良いのかはまだ分かりませんが、スマホを落とすことを考えたら画面が外側にくるMate Xはちょっと怖いかもしれませんね。

SoCはファーウェイ製品でお馴染みHiSilicon(ハイシリコン)の最新SoC「Kirin980」、カメラも毎度お馴染みライカ監修のトリプルカメラを搭載しています。

個人的に気になったのが、RAMとストレージの容量が8GB/512GBでGalaxy Foldの12GB/1TBと比べると見劣りする点。別にMate Xでも十分にオーバースペックなので、これ以上増やす必要も特にないんですけど、Galaxy Foldに対抗するなら12GB積んでも良かった気もします。

そして最後にユーザーが一番驚いたのが価格でしょう。発売日は今年の中盤で分かるとして、価格が2299ユーロ(約29万円)って・・・。

一般ユーザーに売るというよりは、新しいもの好きのガジェオタ向けのモデルだろうし、販売台数はそこまで意識してないんだろうけど、にしても高いですね。

Galaxy Foldの23万円ですら、SNS上では「たけーよ!誰が買うんだよ!」的な反応だったのに、29万円はさすがに強気すぎじゃないですかねファーウェイさん。

Mate X買う?買わない?

Mate20 Xも出なかったので、恐らくMate Xも日本では発売しないでしょう。(出ても大して売れないと思うし)

仮に出たとしても、僕は絶対に買いません。てか買えません!

確かにMate Xは凄いですよ。でも折りたたみという新しいデザインを除けば、去年発売したMate20シリーズと大した違いはなく、最新テクノロジーにどうしても人よりも早く触れたいガジェオタでもない限りは、去年発売したMate20かProを買った方が絶対に良いです。

ちなみに僕がスマホもパソコンもないガジェットZEROの状況で29万円あったら、Galaxy S9を白ロムで5万円、Surface Pro6を10万円くらいで買って残りはガジェット購入資金として貯金します。

Mate Xを買っても、興奮するのは初日だけで、どうせすぐに普通のスマホの方が良いなってなりそうなので(笑)

あ、別にファーウェイをディスってるわけじゃないですよ。

むしろ世界各地でファーウェイ排除の動きがある中で、革新的な製品を出し続けるファーウェイは本当に凄いと思ってます。

日本企業が少しでも追いつくには、ファーウェイが伸び悩みかけてる今がチャンスなんですけどね。

この状況下でこんな製品を出す企業にリスクを恐れる日本企業が勝てるわけないよなぁ。

もう2019年だよ?平成も終わっちゃうよ?そろそろスマホで本気出してよソニーさん!
これ以上凋落するソニーは見たくないです。