iCloudは5GBで十分!クラウドサービスを使いこなそう

へい!そこのiPhoneユーザーさん。
ちゃんとiCloud(アイクラウド)使ってますか?

iPhoneを使ってる人の多くは、iCloudを利用しています。

iCloudというのは、大事なデータをオンライン上に置いておくことで、インターネット経由でいつでもそのデータの出し入れができるサービスのことです。

写真や動画のファイルはもちろんのこと、iPhoneのアプリデータ(教育アプリの学習状況やゲームアプリのデータなど)も保存することができるので、iPhoneを長く使うほどiCloudは切っても切れない存在になってくるはずです。

便利だし、本来は全てのiPhoneユーザーが使うべきサービスなんですが、残念なことに、iPhoneを使ってるのにiCloudのことをよく分かってない人って結構いるんですよね。

昔iPhoneを使ってる友達にiCloudの話をしたら、「iCloud?どこのブランド?」と聞き返されて驚いたことがあります。まあ5年くらい前の話なので、今はもう若い人ならiCloudをバリバリ使いこなしてると思いますけどね。

iCloudの欠点は標準のデータ容量が少ないこと

基本的にiCloudは、Apple IDさえあれば無料で使うことができるのですが、初期の状態だと使えるデータ容量が僅か5GBしかありません。数字だけ見ると、これってかなり少ないですよね?

iPhoneのストレージが16GBや32GBだった頃は、5GBの容量すら貴重でしたが、今は最低でも64GB、最大容量だと512GBのROMを搭載したモデルまで登場しています。

また、最近のスマホカメラは非常に高画質です。数年前の機種に比べて、写真のデータサイズも大きくなってるので、本当に写真だけでも5GBなんてあっという間に使い切ってしまいます。

つまりiCloudは、初期容量のままでは写真や動画ファイルの保存場所には適さないってことです。

クラウドサービスを使い分ければ5GBでも足りる!

iCloudに写真や動画をアップロードしている人は多いです。クラウドサービス自体はアップル以外にも色々ありますが、iPadやMacの連携を考えたら、iCloudが一番使い勝手が良いのも事実です。

でもそれだと5GBのデータ容量は軽くオーバーしてしまいます。さあどうしましょう。手っ取り早い解決策は、iCloudのストレージプランをアップグレードすることです。

アップルが標準の容量を5GBにしているのは、何もデータ容量が不足しているからではありません。向こうも商売です。ちゃんと5GBより上のストレージプランを【有料】で用意してあります。

iCloudのストレージプラン

5GB:無料
50GB:130円/月 1GBあたり2.6円
200GB:400円/月(家族と共有可) 1GBあたり2円
2TB:1,300円/月(家族と共有可) 1GBあたり0.65円

毎月缶コーヒー一本分の料金を支払うことで、50GBの容量を確保でき、200GBでもコンビニ弁当一食分、2TBですらちょっと贅沢な外食一食分の料金で利用することができます。

50GBで月額130円なら高くないけど、1GBあたりの単価で考えたら一番コスパが悪いんですよね。逆に一番良いのは2TBのプランだけど、大半の人は2TBも必要としていないので、これはコスパ以前の問題。

500GB~1TBくらいのプランがあればちょうどいいんですけど、そこはあえて出さないのがアップルという会社です。iPhone XSの時も、128Gモデルが欲しかったのに、実際に出たのは64/256/512GBモデルでしたからね。

Galaxy S10やPixel3も128GBモデルを用意してるというのに・・・。128GBが売れ筋になるの分かっててやってるよねー?。

iCloudは標準容量の5GBでも十分だぞ!

僕は、iCloudがリリースされてから、データ容量はずっと5GBのまま使っています。というか、実際に使用しているのが183MBなので、5GBどころか1GBすら使い切れていません。

しかもこのうちの9割はバックアップの容量です。バックアップを除いたら、実質20MB程度くらいしか使っていません。

写真や動画は全てGoogleフォトの方にぶち込んでるので、iCloudで容量が嵩むものってないんですよね。仕事で使うエクセルやPDF等のファイルも、GoogleドライブかOneDrive(マイクロソフトのクラウドサービス)の方に入れてるので、iCloudは使っていません。

写真と動画がデータ容量に占める割合は大きいです。この二つをGoogleフォトに移行するだけで、だいぶiPhoneやiCloudの容量削減になると思いますよ。

特にGoogleフォトは、無料で容量無制限(高画質のままファイルサイズが削減されるけど見た感じ違いは分からない)でアップロードできるので、使わなきゃ損です。