こんちは!うりぼうです。

僕はスマホはAndroidとiOSの二刀流でやってますが、タブレットに関しては価格以外でAndroidを選ぶ理由はないかなと思っています。

なぜAndroidのメーカーはタブレットに注力しないのか不思議でならない。まあ、iPadが強すぎるのもあるんでしょうけど、それはスマホ市場におけるiPhoneも同じですからね。ソニーとか今なら手頃な価格でXperiaタブレット出せば売れると思うんだけど・・・。

そんなわけで、今僕が使っているタブレットもここ数年はずっとiPadです。

最近、Fire HD 10も購入しましたが、購入当初は満足していたものの、やはりA12Xチップ搭載のiPad Proに慣れているせいか、使えば使うほどFireタブレットの力不足感が気になるようになりました。

iPad mini(第5世代)を購入

買うつもりなんて微塵もなかったんですけど、気づいたときには、ビックカメラでLINE PayのQRコードを表示させてレジに並んでました。

ちなみに購入したのは一番安かったiPad mini 5のスペースグレイのWi-Fiモデル(64GB)で、価格は税込みで5万円ちょいです。

普通に考えたら高いんだけどね。高いんだけど、iPad Proがアホみたいな価格設定だったから、個人的にはこの価格が物凄く安く感じてしまうというアップルマジック・・・。

全てLINEが悪いよーLINEがー。だって、LINE Payで2割還元のキャンペーン(※既に終了しています)とかやられたら、買わない理由がないじゃないですか。しかも、還元の上限が1万円ってさ。

容iPad mini 5は店頭で大体5万円からなので、64GBのWi-Fiモデルだとちょうど上限の1万円が満額貰える計算になるんですよ。なので、あまり好きな考え方ではないんですけど、実質は4万円くらいで買えたことになります。

64GBのWi-Fiモデルを選んだ理由

今回選んだのは一番下のモデルです。しかもWi-Fiモデルの。僕は今までiPadは必ずCellularモデルを購入してきたので、Wi-Fiモデルを選んだのは今回が初めてです。

今までだったら、256GBのCellularモデルを買っていたでしょうが、今回はあえて小容量のWi-Fiモデルを選択しました。

容量が余りまくっていることに気づいた

iPad Proが256GBのCellularモデルなんですが、容量食うようなゲームもやらないし、写真とか動画は全てグーグルフォトで、それ以外のデータも基本グーグルドライブで保管しているので、僕の使い方だと64GBどころか32GB(今はないけど)でも事足りることに気づいてしまったんです。

メモ系は全てEvernoteとOneNoteに保存、音楽はSpotifyをプレミアムプランで使ってますが、本体にダウンロードしているのは数十曲程度なので、本体容量に占める割合はごくわずか。強いていうならKindleの電子書籍が容量食うくらいですが、これも読み終わったものは削除して、また読みたくなったら再度ダウンロードすれば解決するので問題にはなりません。

ほら。僕の使い方だと64GBですら余らすんですよ。中には500GBあっても足りない人と嘆いてる人もいますが、一体何を保存しているのだろう。

Cellularの必要性を感じなくなった

基本的にCellularモデルは便利です。SIMカード1枚入れておけば、電波が届くところならどこでもネットが使えるわけですから。

でも別にこれって、あえてCellularモデルを選ばなくても、Wi-Fiモデルでテザリング接続しても同じなんですよね。もちろんテザリングの場合は、ルーター化させるスマホの充電が切れたりしたらアウトですけど、僕は外出時は大体モバイルバッテリーを持ち運ぶので、バッテリー切れの心配は特にありません。

仮にテザリングが使えなくても、最近は街中の至るところで無料Wi-Fiが解放されているので、僻地にでも行かない限りはネットが全く使えないなんてことはないです。ちなみに僕はコンビニやスタバなどのチェーンですら無料Wi-Fiはセキュリティ的に怖いので使っていません。

あとはSIMカードを挿してるとバッテリー持ちが悪くなるというのもありますね。

CellularモデルのiPadを持って外に出ると、移動時に途切れないように常に電波を探すわけなので、どうしてもバッテリー持ちにも影響がでてきます。まあ、iPadはスマホと違って、バッテリー容量が大きい分長持ちするので、個人的にこれはそこまで大きな問題ではないんですが。

ここまでCellularモデルを否定的に書いてますが、これはあくまで僕の場合の話です。Cellularモデルとの価格差(2万円くらい)が大きい割に、そこまで必要性も感じなかったのでWi-Fiモデルを選んだだけです。人に勧めるなら無難なCellularモデルを推奨しますよ。

iPad miniのサイズ感が素晴らしい!

最後にiPad miniを使ったのはmini4なのでもう3年くらい前になります。

途中からmini4のA8チップに力不足を感じるようになりでかいサイズのiPadに乗り換えましたが、それでも時折miniのサイズ感が恋しくなることがありました。

なので今物凄く感動しています。この片手でしっかりと持てるサイズ感が本当に素晴らしいの一言に尽きます。

最近はベゼルレス効果で6インチを超える大画面スマホも増えてきていますが、タブレット用途も兼ねるにはやっぱりまだ小さいんですよね。仮に7インチあったとしても、最近のスマホのほとんどが縦長ディスプレイにしてインチ数を稼いでるので、数値以上に実際は小さく見えます。

スマホである以上携帯性を犠牲にするには限界があるので、縦長になるのは致し方ない部分でもあるんですけどね。

iPad miniは7.9インチですが、アスペクト比が4:3なので、スマホ画面のような窮屈さを感じることはないです。快適性は12.9インチのiPad Proと比べるとかなり劣りますが、その分携帯性でカバーしてるのでその点に不満はありません。

スプリットビュー(iPadの画面分割機能)も、miniのサイズではさすがに厳しいかと思ってましたが、実際に使ってみるとちょうどiPhone Xを二台並べるのと同じくらいの広さになるので、特に狭さを感じることなく使えています。

Face IDはいらなかった。Touch ID最高!

iPad mini5はiPad ProにあるFace IDではなくTouch IDを搭載しています。ネットではFace IDじゃなかったことにご不満な人も多いですが、個人的にはタブレットのFace IDは使い勝手が悪すぎるので、今回miniとAirにTouch IDが載ったのは悲報どころかむしろ朗報なんですよね。

一応iPad ProのFace IDは、横画面でも、顔を正面に合わせなくても認証してくれるので、iPhoneよりは多少使い勝手面で改良されているのですが、それでもやっぱり角度とかの問題で認証エラーになることはあります。

まあでも認証率自体は優秀なので、そこまで大きな問題ではありません。

それよりも、僕が一番気になってるのがロック解除の煩わしさです。まずTouch ID端末の場合は、ホームボタンを押すと同時に指紋認証に入るので、押したタイミングとほぼ同時にロックが解除されます。

一方でFace ID端末の場合は、画面タップ(またはスリープボタン)→顔認証→解除されたら画面をフリックと起動から解除までに3ステップ必要になるんですよ。

セキュリティを考えたらTouch IDよりもFace IDなんでしょうけど、スマートさで考えたらTouch IDの方が断然スマートですね。

あとこれは僕だけかもしれませんが、iPad Proはベゼルレスなのはいいんだけど、画面どちらが上下なのかぱっと見分からなくて、いつも逆さに持ってたりして、顔認証センサーが画面下にきてるのに、上を見つめてて認証できなかったりすることが多々あります。

人よってはFace IDの方が使い勝手がいいって人もいるみたいなので、一概には言えませんが、少なくとも僕はFace IDよりもTouch ID派ですね。

iPad Proとの性能の差を感じられない

iPad Proには、現時点(2019年5月)でモバイル向けSoCでは最高性能であるA12Xが搭載されているのに対し、iPad mini5に搭載されているのはiPhone XS/XS Maxと同様のA12です。

A12も十分にモンスター性能のSoCですが、A12Xはそれをさらに凌ぐクラスの性能を誇ります。antutuベンチマークだとA12が36万くらいでA12Xが55万くらいだったかな。

数値上は倍近いくらいの性能差があるんですけど、実際に二つの機種を使ってその差を感じることってまずありません。

僕の用途が性能を活かせないというのもありますが、大抵の人はA12Xの性能を活かせないと思います。活かせるのは3Dゲームをガンガンやる人やPhotoshopを使うクリエイターの人とかじゃないですかね。

処理速度は、はっきり言って体感的に全く一緒です。個人的にはそれよりもリフレッシュレートの違いの方が最初は気になったかな。

ProMotionテクノロジー搭載のiPad Proは、最大120Hzのリフレッシュレートに対応しています。

最新のAirとminiはリフレッシュレートが最大60Hzまでなので、iPad Proと比べて滑らかさやアップルペンシルの追従性が劣ります

iPad Proを使ったことのない人は全く気にならないでしょうが、ProMotionテクノロジー搭載のiPad Proを一度でも使ったことある人はタッチの反応に若干違和感を感じるかもしれません。この点が唯一Proの方が上だなと感じた点ですね。

ちなみに僕も最初は「ん?」って感じでしたが、1時間くらい使ってたら全く気にならなくなりました。

iPad miniは一番コスパの良いタブレットだと思う

僕はあまりコスパという言葉が好きじゃないんですが、今回ばかりは言っちゃいます。iPad miniは今市場に流通しているタブレット端末で一番コスパが良いモデルです。大容量のCellularモデルは微妙ですが、僕と同じ64GBのWi-Fiなら5万円前後で買えるので、これをコスパが悪いと言ったら何が良いのか分からなくなる。

A12チップが搭載されてるだけで、5万円の価値は十分にあります。発売当初は高いという声も多々ありましたけど、これを高いと思うならAmazonのFire HDやファーウェイのタブレットぐらいしか買うものがなくなっちゃいますよ。

あとiPad Proは売ることにしました。iPad mini5が想像していた以上に良かったのと、近頃iPad Proの出番が全くないことが理由です。使わないで持っていても勿体ないし、それだったら早いうちに売ってお金にした方が良いですしね。

これからはiPad mini 5が新しい相棒です。