どうも、うりぼうです。

情報通の方は既にご存知かもしれません。3月1日より、ドコモ版のPixel3が端末購入サポートの対象になりました。

端末購入サポートというのは機種を12か月間継続して使うことを条件に、本体代金を大幅に安くするよっていう割引です。

メリットは端末本体代が安く買えること、デメリットは12か月以内に解約すると高額な違約金が発生するのと月々サポートが付いてないことですかね。

Twitter上では、Pixel3の端末購入サポート追加で安く買えると喜ぶ声がある一方で、割引前に買ったユーザーの後悔の声もちらほら見受けられました。

Pixel3への機種変更でも端末購入サポート対象に

Pixel3 Pixel3 XL
割引前 98,496円 131,544円
割引後 −66,096円(端末購入サポート割引)
−5,184円(ドコモオンライン割引※)
割引後価格:27,216円
−66,096円(端末購入サポート割引)
−5,184円(ドコモオンライン割引※)
割引後価格:60,264円


※ドコモオンライン割引は5月31日まで。

現在ドコモから販売しているのは、無印のPixel3と大型版であるXLの2機種です。

割引前の一括価格は、Pixel3が98,496円でXLが131,544円と、さすがiPhoneやGalaxyに対抗してるだけあってかなり強気の価格設定。

僕は昨年にPixel3が発表された時から、この価格では日本じゃ売れないと思ってましたが、こんなに早く端末購入サポート入りしたってことは、案の定売れ行きが芳しくないということでしょう。

その影響もあってか、今回のPixel3は機種変更でも端末購入サポートの割引が適用されます。端末購入サポートの割引って、そのほとんどがMNPや新規契約、契約変更じゃないと対象に入らないので、今回Pixel3が機種変更でも端末購入サポートの対象となったのは非常に大きなポイントです。

Pixelシリーズは今後どうなるのか

無印のPixel3なら、一括3万円弱の金額で買えるようになったのでそこそこ売れると思います。ただXLはどうだろう。端末購入サポートとドコモオンラインの割引合わせて約7万円安くなりますが、それでもXLだと6万を超えてしまいます。

3万円の差は大きいですよ。カメラ性能が良くてRAMも多いとかなら多少高くても良い方を選ぶ人はいるでしょうけど、XLの場合、無印との差は画面サイズとバッテリー容量とストレージ容量の3つくらいしかありません。

あとこれはデメリットに入ると思うけど極太ノッチの存在でしょうか。ノッチ自体は去年多くの中華メーカーから出たこともあって、最近は目が慣れたのか意外と気にならなくなりました。でもXLのノッチはさすがに無理。スリーアウトチェンジです。

個人的にグーグルって、ソフトウェアの技術はあってもハードの方は全然ダメな印象があります。ハードに比べてソフトが弱いサムスンとは真逆ですね。

そしてPixel3について何よりも心配なのが、今後のPixelシリーズの日本展開はどうなるかという点。

高価格帯で勝負し、売れないから発売数か月で端末購入サポートで安くばら撒く。

グーグルさんからしたら、Pixelが売れなくても問題じゃないんでしょうけど、Pixelシリーズを好んで使ってるユーザーからしたらたまったもんじゃないですね。

Pixel3が良い端末なのは確かだけど、結局投げ売りするんだったら、初めからもう2~3万円くらい安く売っても良かった気がします。

今年も年末近くにPixel4(仮称)が発表されると思いますが、今年もちゃんと日本で発売してくれるのだろうか。Pixel3は3年間のOSアップデート保証があるので、その点に関しては安心できるのが唯一の救いだと思います。