使わないと損!簡単で便利なQRコード決済の始め方

こんちは!うりぼう🐗です。

最近テレビやネットのニュースでも度々話題になるQRコード決済。QRコード決済というのは、文字通り白黒のQRコードを用いた決済方法です。サービス名だとLINE Pay(ラインペイ)、PayPay(ペイペイ)、楽天ペイなどが挙げられます。

還元しまくりのQRコード決済

今QR決済の市場はどこの企業も覇権を握ろうと必死です。どこも短期的なマイナスには目をつぶり、お金をばら撒いて利用者を獲得しようと魅力的なキャンペーンを次々と打ち出しています。

内容として多いのは支払った金額の数3~20%くらいを還元するといったものですが、ここ最近で特に反響があったのは、やっぱりペイペイが昨年実施した100億円キャンペーンで、その内容も購入額の20%が確実に還元され、一定の確率で全額還元されるという狂ったものでした。

さすがにペイペイの100億円クラスのキャンペーンはそうそうないですが、今でも2割還元程度のキャンペーンなら割と頻繁にやっています。

支払いを現金からQRコード決済にするだけで、支払った額の数%~数十%が現金やポイントで還元されるサービス(※キャンペーン時に限る)なんて、どう考えても使わなきゃ損じゃないですか?

いや、その事業者が信用ならないとか、セキュリティに対する不安があるとか理由があるならまだ分かりますよ。しかし、前述の理由もなければ、キャンペーンの存在まで把握してるのになぜかQRコード決済を使わない人がいるんですよね。

恐らくこの手のタイプの半分以上は、使い方とか仕組みがよく分からないから使いたくても使えないんだと思います。気持ちは分かりますよ。僕自身、QRコード決済を初めて使ったのは昨年のペイペイの時で、初めてQRコードで支払いをした時はかなり緊張しましたから。

でも今後キャッシュレス化が進むことを考えたら、早いうちにキャッシュレスの支払いに慣れてしまった方が後々楽だと思います。一見複雑そうに見えるQRコード決済も、大まかな仕組みさえ把握してしまえば何てことありません。せっかく企業が大盤振る舞いやってくれてるのに、それを見す見す逃すのはもったいないですよ。

QRコード決済の始め方

QRコード決済を始めるには、利用者したいQR決済会社が提供する専用アプリをインストールする必要があります。

どこの会社を使うかで迷うかもしれませんが、僕はキャンペーンによる還元狙いでQRコード決済を使ってるので、別にどこの会社だけを使うとかは決めていません。

それに今QR決済の事業者は乱立状態にあります。ゆうちょPayとかセブンペイとかファミペイとかメルペイとか・・・書き出せば限がありません。

なのでとりあえずLINE Pay(ラインペイ)、PayPay(ペイペイ)、楽天ペイ、d払いの4つを入れておけば良いでしょう。ほかに魅力的なキャンペーンをやってるところがあったら、その都度インストールすればいいだけですので。

支払い方法

QR決済の支払い方法には、事前に使う分のお金をチャージして使う先払いタイプと、クレジットカードにまとめて請求する後払いタイプの二つがあります。

上で紹介した4つのサービスを振り分けると、先払いタイプなのはLINE Payだけで、ほかの3社は全てクレジットカードの支払いに対応しています。

LINE Payは利用者に若い層が多いからか、クレジットカード払いに対応してないのが痛いですね。LINE Payのチャージ方法についてはLINE Pay公式ブログに具体的な手順が書いてあるのでそちらを参考にしてください。

ドコモのd払いはクレジットカードのほかに携帯料金との合算(ドコモ契約者に限る)も選べるので、ドコモ契約者には使い勝手が良いサービスだと思います。ちなみにd払いはドコモのQR決済ですが、ドコモ回線を持ってない人でも利用することはできます。

実際の使い方

QRコード決済の支払い方法は二通りあります。

一つは専用アプリのカメラで店側のコードをスキャンし、自分で金額を入力して支払いを確定するタイプ。決済までの手順はこうなります。

QRコードを客側がスキャンするタイプ

  1. 店員に支払いのサービスを伝える。(例:LINE Payでお願いします)
  2. タブレット端末(紙の場合もある)に表示されたQRコードをアプリでスキャンします。
  3. アプリ画面で支払う金額を入力します。
  4. 店員に入力した画面を見せ、OKのサインが出たら支払いボタンをタップします。

こちらは自分でQRコードをスキャンする手間に加えて金額を入力する必要があるので、利用する側としてはあまり嬉しくないタイプですね。

QRコードを店側がスキャンするタイプ

  1. 店員に支払いのサービスを伝える。(例:LINE Payでお願いします)
  2. アプリにQRコードを表示させる(自分の)
  3. 店員がバーコードリーダーでスキャンして支払い完了

二つ目はQRコードをスキャンしてもらうタイプ。こちらはスマホに表示させたバーコードを店員にスキャンしてもらうだけなので楽です。

生き残りをかけた競争が始まる

QRコード決済の事業者は増えすぎました。これ以上増えたところで、QR決済普及の足かせになるだけです。

今後しばらくは利益度外視でキャンペーンを打てる資金力のあるサービスだけが生き残り、出来ないところは淘汰されていくと思います。

3年後に生き残ってるのはせいぜい3~5社くらいかな。プラットフォームを持ってるところが有利なので、LINE Payは高確率で生き残り、次いで楽天ペイ、d払い、PAYPAYあたりの順で生き残る気がします。

果たして次は一体何ペイが誕生するんですかねえ。(あーあ、何かの間違いで世の中の支払い方法が全てSuicaに統一されたりしないかなぁ・・・)